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　　　　　　マロンのお気に入り 1　

マロンの遊びにはちょっと変わったところもあります。
ここではマロンのお気に入りの遊び道具をご紹介。

このページは
当サイトに訪れてくださった方から寄せられたご意見をもとに作ったものです。
貴重なご意見をありがとうございました。

★コンピューター・辞書系★
3歳半の頃にはiMacを起動から終了まで行えていました。今も昔も一番のお気に入りは「キッドピクス」その次は教育ソフトの「ランドセルシリーズ」の小学1，2年が好きなようです。 　Winも多少使えるけれど、マウスのクリックの部分が2つなので困っているみたい。 追記：７歳の今では（iMacがダメになったこともあり慣れざるをえず）問題なくマウスを扱っています。マリンよりはよほどPCに接していますし、とっても楽しんでPCを使っています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2005.2.14）
	マリンのために買ったキッズ用のコンピューター 簡単な足し算、引き算、時計の読み方などができます。別売りソフトを使えば簡単な英語の練習も可能。しょっちゅう問題を出されると、辛いものが・・・。マロンのエコーはコンピューターの発音そのままなのでかなり聞き取りにくいです。間違った解答には遠慮なくダメ出しされます。 追記：７歳の現在は滅多に使いません。ソフトのカートリッジは英語しか買っていないせいもきっとあり、普通のPCにほぼ完全に移行しました。（2005.2.14）
以前に買った音声付き辞書、カシオエクスワード。旅行なんかによく使われる例文も発音されます。自分の馴染みのある単語を打ち込んでは発音させて喜んでいます。キーボードの配列をこれでおぼえたようだけれど、手指があまりに不器用でブラインドタッチなんておぼつかないのはとても残念。 追記：漢字辞書も買ったのですがヒットしませんでした。漢字は好きなのですが、自分の手で書いてほめられることが嬉しいらしいです。　（2005.2.14）

★教育玩具系★

よく知られている「スーパーせんせい」です。本体は2代目で中のシートも３回取替えました。毎日、使うので痛みが早いです。ハイパーレクシアのマロンはとにかくよく字を書きます。カナ、数字、アルファベット、わずかな漢字。最近ではなくなったけれど自分が話したい内容を先に書いてそれを音読して会話するっていうこともありました。おそらくこれが最近では最も使用頻度の高い玩具です。 追記：７歳の現在でもマロンにとっての重要なコミュニケーションツールです。かんしゃくを起こして言葉が出ない時、なんとなく気まずい雰囲気を感じているらしい時などにはこれに言いたいことを書いて読み上げたり、見せたりして自分の気持ちや意志を伝えることでコミュニケーションを図り、同時にマロン自身の混乱している気持ちをおさめています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2005.2.14）
	「フォニックス　スーパーセンター」　とにかく英語が好きだったマロンによくわからずにフォニックスが学べるのでいいかな？と思って買いました。フォニックスが当てはまっている単語は初めてのものでもわりと読めているのには驚き。 追記：年長の時には完全に卒業し、文字は下のマグネットに加えて並べて遊ぶために使っていました。フォニックスは…所々忘れているようです。 （2005.2.14）
教育玩具といっていいのか迷うのですが、マロンが２歳半の頃からお世話になっている、後ろにマグネットのついた文字です。今も、これでいろいろな単語を並べて遊んでいます。もしかして、これからもず〜っとお付き合いするのかしら・・・・。間違いなく、一番なが〜いお付き合いの玩具です。 追記：７歳の現在はほぼ卒業。ようやく文字を探して並べるよりも＜書くほう＞が楽になってきたようです。でも並べることへの好みは強いままで、文字の代わりにドミノやつみきを並べまくる今日この頃・・・。　　　（2005.2.14）

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